GUIDELINE
安芸市在住S様体験談
こんなにも違うお金の話-下調べ編-
S様は、お子様が2人いらっしゃってそろそろ家が欲しいな~と思っていたそうです。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカの住宅展示場に情報収集のために行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。
すると、30代くらいの笑顔がさわやかな男性営業マンがやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、参考に見積りをもらうことになりました。
しかし、その見積り金額をみて彼は驚きました。なんと、3500万円といわれたそうです。
そこで、S様は思ったそうです。
こんな先行きが不透明な世の中で、家を買うのは、もう諦めるしかないんじゃないか…?
しかし、お子様や奥様のために諦めきれなかったS様はインターネットで検索して、地元にある工務店の見学会にも行ったそうです。そこで地元の工務店でも家づくりをしていることを初めて知ったそうです。
S様は、山和木材に話したときと同じように家づくりの夢や想いを工務店の社長にお話をしたそうです。その社長はまったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、2200万円ぐらいかな、とすぐに見積りをくれました。
これだけでも、約1300万円も違うのです!
そしてその中で、S様が一番嬉しかったのは、工務店の社長がS様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれたり、間違った家づくりのときは、プロとしてしっかりアドバイスしてくれたことだったそうです。
今では、その工務店の社長と仲良くお話されているS様ですが、最初は、しつこい住宅営業が怖くていきなり電話をかけるのはやめて、資料請求をしたそうです。
もし、あなたが家作りで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのか知るために資料請求をすることをおすすめします!
一生に一度の家づくりを楽しむ-実行編-
家を建てようと思った理由は?
出会いのきっかけは?
雑貨好きの妻がホームページを見る中で山和木材さんの存在を知り、メールをする中でAyu-m Mamanの家に興味を持ち、話を聞かせてもらいました。
国道沿いの木の家は、たまに通っていたので良く知っていました。
その後、メールを重ねて面談し契約となりましたが、あまり仕事や年収について聞かないので「この人、変?」と思ったこともありました。
国道沿いの木の家は、たまに通っていたので良く知っていました。
その後、メールを重ねて面談し契約となりましたが、あまり仕事や年収について聞かないので「この人、変?」と思ったこともありました。
パートナーに山和木材を選んだ決め手は?
家作りがはじまってからは?
その後の打合せは何度したかわからないぐらいでした。いつも施主と同じ目線で一緒に考えてくれて無理な要望にも耳を傾けてくれました。
ご近所への配慮もすごくしてくれて、住み始めてからの苦情はありませんでした。
契約してから担当者の態度も変わることなく、楽しく作ることもできて打合せの回数を重ねるたびに信頼が増していきました。
ご近所への配慮もすごくしてくれて、住み始めてからの苦情はありませんでした。
契約してから担当者の態度も変わることなく、楽しく作ることもできて打合せの回数を重ねるたびに信頼が増していきました。
楽しかったことは?
家作り中の想い出は?
自分達が塗る部分を、工期に追われて仕上げたのも今となってはいい思いです。
夏仕様の照明も、買ってまた暑くなったら交換しようと今から楽しみです。
夏仕様の照明も、買ってまた暑くなったら交換しようと今から楽しみです。